ムダ毛のケアは一年中必須となっていますが、露出の増える季節には特に念にお手入れをしたいですよね。
腕に足、ワキだけでなく背中やおなかまでさまざまなパーツのムダ毛をきちんと処理し、
トラブルのないツルツルスベスベの肌を目指したいもの。

ムダ毛の処理方法には主に「抜く」「剃る」「溶かす」「抑える」があり、部位や自分の肌や毛質に合った方法を選ぶ必要がありますので、
それぞれの特徴やアフターケアについて正しい知識を持ったうえで行うようにしましょう。

ムダ毛を「抜く」方法は、毛抜きや電気脱毛器、ワックス、テープ、脱毛フォームなどがあります。
毛抜きはどこの部位でも行うことができますが、痛みを伴いますし、毛穴が広がりやすく埋没毛ができやすい難点があります。
電気脱毛器はヘッド部分を肌に密着させてムダ毛を引き抜くため、あらかじめ5ミリ程度に毛をカットしておくと痛みを軽減することができます。

脱毛テープやワックスは一度に広範囲のムダ毛を処理することができますが、
言い換えれば一度に大量の毛を引き抜くために強い痛みを伴います。
そのため処理を行ったあとはローションや冷却ジェルで患部を冷やして沈静させるのがおすすめです。

ムダ毛を「剃る」方法は、主にカミソリで行います。「カミソリで剃ると毛深くなる」という言い伝えがありますが、
これは全くの誤解であり、カミソリで切った毛の断面が太く見えることからこのようにいわれるようになったのです。
カミソリを用いる場合には絶対に乾いた肌には行わず、シェービング専用クリームをまんべんなく広げてから行います。
石鹸などでは肌の水分を必要以上に奪いすぎて乾燥の原因となりますから必ず専用のものを使うようにしてください。

ムダ毛を「溶かす」方法は、専用の薬剤で肌表面にある毛を溶かしてそれをふき取る方法が用いられていますが、
薬剤が合わないなどの肌トラブルがあることから使用前にはパッチテストが必要です。

またムダ毛を「抑える」方法は、天然由来成分の中から育毛抑制効果のある成分をローションのように肌に叩き込むことで毛根に作用し、長期間使用することでムダ毛をうぶ毛のように目立たなくさせることが可能なのです。

Tags: No tags