ムダ毛があったら処理したいと思うのは自然の流れですが、私たちはいつからこのような考えをするようになったのでしょうか。
体毛はもともとからだを守るために生えているものであり、それ自体が私たちに害を及ぼすことはありませんが、成人女性で手足の毛をそのまま伸ばしっぱなしにしているというのはもともと体毛が薄いなどの少数派でしょう
。私たちは家ではゆったりしたリラックスウエアを着用しますが、出かけるときには洋服を着て、歯を磨き、髪の毛をセットするなど身だしなみを整えます。
身だしなみの目的は「きちんとした印象のため」「清潔感を与えるため」などさまざまな理由がありますが、脱毛も同じく人に不快感を与えないための身だしなみの一環として認識されていることが多いようです。

例えばビジネスシーンで髪の毛が寝起きのままぐちゃぐちゃだったり、汚れた洋服のままでは「身だしなみの悪い人」として悪い印象を持ってしまいます。
また男性がヒゲを生やしっぱなしにしていたり、女性でメイクを全くせずに眉毛や顔のうぶ毛がびっしり生えているようでは、清潔感とは程遠くなってしまうでしょう。
またファッションを楽しむために脱毛する人も増えてきており、特にミニスカートやノースリーブにお手入れは欠かせません。
フランスではワキ毛がセクシーだという意見もありますが、日本でノースリーブからワキ毛がボーボーと出ていたらほぼ100%の人が恥ずかしいと思うのではないでしょうか。

このため私たちは髪の毛をスタイリングするのと同じ感覚でムダ毛のお手入れをするようになりましたが、
除毛や抑毛では毎日の処理が面倒になったり、自己処理ならではの肌トラブルの可能性も大いにあります。
特にカミソリや毛抜きを使用する場合には肌の黒ずみや毛穴のポツポツも出てきてしまうなどの苦い経験を持った人も多いことでしょう。
自己処理ではきれいにするために限界がありますが、プロにより脱毛は毛穴を目立たなくし、肌もきれいに保つことができますから、露出度の高い夏でも安心しておしゃれを楽しむことができるのです。

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